整体院 わごいち万病の元「おなかのコリ」をほぐし、一緒に元気な体をつくる整体院

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痩せ体質(太りたい)痩せ体質(太りたい)

※はじめての方は、「当サイト症例ページの読み方」をまずお読みください。

1.痩せ体質(太りたい)についての一般常識

症状

  • いくら食べても太れない。
  • 沢山食べることができない。
  • 食後の胃もたれや胸やけが怖くて食べられない。
  • 痩せすぎてあばら骨や鎖骨が浮き出て恥ずかしい。
  • 下半身は太っているのに、上半身にお肉がつかない。

原因

  • 胃下垂だから。
  • ストレスに弱いから。
  • 胃腸が弱っているから。
  • 姿勢が悪いから。猫背だから。
  • 筋肉が足りないから。

対処法

  • 腹筋を鍛えて胃を上げる。
  • とりあえず高カロリー食品をたくさん食べる。
  • 胃腸薬を飲む。
  • サプリメントを摂る。
  • 体を鍛えて筋肉をつける。

2.ここが疑問!

とりあえず
高カロリー食品をたくさん食べよう?

 「揚げ物やスイーツなど高カロリーなものをたくさん食べている人は太っていることが多いから、太りたいなら同じような高カロリー食品をたくさん食べればいい。」という考えは、体のことが良く分かっていない人のよくある勘違いです。

 人間の体というものは食べたものがそのまま肉になるわけではありません。同じものを食べても肉になりやすい人となりにくい人がいます。なぜなら人によって「消化吸収力」が違うからです。「消化吸収力」の弱い人が、強い人と同じように高カロリー食品をたくさん食べても、決して同じような肉付きにはなりません。これはよく知っておきたいところです。

プロテインを飲んで
筋トレをしよう?

 体重を増やす一つの方法として「筋量を増やす」という選択肢があります。いくら「太りたい」と願っても、過剰に脂肪をつけて肥満体になっても体の負担となりますから、筋肉をつけるという発想は悪いものではないでしょう。

 ただ「消化吸収力」の弱い人が筋トレをしたからと言って、望みがかなうとは限りません。筋肉の材料となるアミノ酸などの栄養素を体内に取り込む力が弱い可能性があるからです。必要な栄養素が欠乏したまま筋トレをしても、思うように筋肉が付かないばかりか逆に痩せていくこともあるかもしれません。

 またプロテインなどの摂取量に対して「消化吸収」が追いつかない場合、消化不良をおこして腸内で腐敗することもあります。(そういう場合は臭いおならがでたりします。)腸内で腐敗が進めば「消化吸収力」はますます低下しますから、逆効果になることもあるのです。単純に「筋トレ」+「プロテイン」=「筋肉」とはならないことを知っておきましょぅ。

胃腸薬で整えながら
沢山食べて太る?

 「食べるたびに胃腸に不快感や痛みがでるからたくさん食べられない。」という悩みを持つ人は意外に多いものです。そしてそういう人の中には、胃腸薬で症状を和らげてでもたくさん食べようと涙ぐましい努力をしている人もまた多いようです。しかし結論から言うと、これはもっとも危険なやり方です。

 食後に(あるいは一日中ずっと)胃腸に不快感や痛みがある場合、それは胃腸になんらかのトラブルがあるわけです。トラブルとは炎症や潰瘍やポリープや癌などが可能性としてあげられます。不快症状や痛みはこのようなトラブルがさらに悪化しないように食欲を抑えるストッパーの働きをしているという側面があります。痛みにも意味があるのです。そのストッパーである痛みを薬で抑えてしまう。抑えて無理やりに食べて消化させる。そういうことを続けていると、いつかきっとあなたの胃腸はより大きなトラブル(大病)となってあなた自身に帰ってきます。

自分の体質に合うサプリメントを見つければ
きっと太ることができる。?

 太る人はご飯だけでも太ります。パンとサラダだけでも太ります。様々な宣伝を見ていると「太れないのはなにか必要な栄養素が欠けているからだ。」と考えてしまうのは仕方がない気もしますが、それは事実ではありません。
 欠けているのは栄養素ではなく、あなたの胃腸の消化吸収力です。消化吸収力が弱ければ、なにを食べても、どれだけ食べても、それらはあなたの胃腸を素通りし、便となって排泄されるだけです。太るために必要なのは消化吸収力を高めることに尽きるのです。そしてそれは(痩せ体質で悩む人のような場合)薬やサプリで簡単に得られるものではないのです。

ここが疑問!まとめ

 「太りたいけれども太れない。」という悩みが解消されないその訳は、「食べたものがそのまま身につくはず」という思い込みにあるのではないでしょうか。

「高カロリー食品を摂れば太ることができる。」「プロテインを摂れば筋肉になる。」これは大いなる勘違いと断言できます。高カロリー食品を消化吸収できる力のある人、タンパク質を消化吸収できる力のある人、そしてなにより「これを消化吸収する必要がある」と体が認識しなければ、いくら食べても身に付くことは無いのですね。

 一言で「太る」といっても、痩せ体質の人にとってはそれはとても難しい取り組みになります。体が本当に欲する食べ物を見極め、消化吸収しやすい条件(生活習慣)を整えていかねばなりません。そしてその取り組みは人によってかなり違うものになるのです。ひとつづ丁寧に体の声を拾いながら「体質完全」を進めていくしか、本当の意味での「太る」ということは実現しないのです。

 まずは自分の「消化吸収力」がどの程度かを知る。知ったうえで、その機能向上に努める。それからです、食べ物のことや運動のことを考えるのは。自分の体のことを知らないまま「やみくもに」一生懸命食べるのは本当に効果がないですよ。

3.わごいちの考え

 整体院わごいちでの、痩せ体質(太り方)への取り組みを解説しましょう。

消化吸収力を高める

 まずはこれに尽きます。「なぜあなたの胃腸の消化吸収力が弱いのか。」その原因を追究し突き止めます。多くの場合、その原因は胃腸そのものにあることが多いのです。胃炎や腸炎や、胃腸の癒着などが多くみられます。胃下垂等も関係しているいことがやはり多いですね。胃が下がったままや癒着したままでは消化吸収力は高まることはありません。まず「何が悪いのか」、人によって千差万別なその原因を突き止めるのです。
 原因がわかったら、その解消に努めます。下がった胃を上げたり、炎症を解消したり、癒着を解消していきます。また腎臓やすい臓などが傷んでいることも多いので、胃腸以外の臓器も働きを取り戻すようにしていきます。食べ物は内臓全体の働きで私たちの血肉になっていきますので、痩せ体質の改善には内臓全体の環境を整えていくことがとても大切なことです。

食生活の改善

 消化吸収力を高めることと並行して、「食生活の改善」をはじめとした「生活習慣の改善」を進めていきます。特に食生活の改善はなかなかに難しいもので、私たちも非常に丁寧に話を聞きながら改善点を見つけていきます。
 食事の改善というと多くの人は「あれを食べた方がいい」と、「より食べる」方に意識が向きがちです。しかし痩せ体質の人の場合は、「なにかの食べ物が胃腸を弱らせている」ということが必ずと言っていいほど見つかるので、それが何なのかを見つけ出すことがとても重要なのです。お腹に触れた時に私たちが感じる「違和感」、その「違和感」がどの食べ物から来たのかをひとつづつ解きほぐして伝えていきます。その繰り返しのよって初めて「自分の胃腸に必要な食べ物。不必要な(害になる)食べ物」が見えてくるのです。

わごいちの考えのまとめ

 痩せ体質でない人が考えるほど「太る」というのは簡単ではありません。いろいろな阻害要素があり、その一つ一つを丁寧に見つけ出し取り除いていかないことには、なかなか思うように太れないものです。
 一番のポイントは「胃腸の消化吸収力」ですね。そのお腹の力を高めていくことが、唯一の「痩せ体質の克服の道」であるのですが、残念ながらそれはわごいちをおいて他に可能なところはないように思います。それだけ大変な取り組みであることは、知っておいてほしいと思います。

4.痩せ体質(太り方)の方のためのコース選択アドバイス

 実際に体に触れないと的確なアドバイスとはならないものですが、おおよその目安を以下に示します。2回目以降については、初回施術時によりふさわしいコースを提示いたします。

豊穣の整体コース

 便秘や下痢などの症状と共に痩せ体質に悩んている。という人はこちらへ。

山水の整体コース

 生活に支障があるほどに痩せてしまった。他にも大きな持病がある。という人はこちらへ。

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