整体院 わごいち万病の元「おなかのコリ」をほぐし、一緒に元気な体をつくる整体院

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糖尿病糖尿病(2型)

※ はじめての方は、「当サイト症例ページの読み方」をまずお読みください。
当ページは対象者の多い2型糖尿病についてまとめています。

1.糖尿病についての一般常識

症状

  • 初期の糖尿病は自覚症状がでにくい。
  • 多尿・のどの渇き・むくみ・体重減少・疲労感・異常食欲などがあれば糖尿病の疑い。
  • 進行すると網膜症・腎症・神経障害などの合併症を引き起こす。
  • 末期には下肢の壊そや失明、透析治療が必要となることがある。
  • 糖尿病は脳卒中、虚血性心疾患などの心血管疾患の発症・進展を促進することも知られている。

原因

  • インスリンの作用不足により、高血糖状態に陥る。
  • 糖分の摂り過ぎ。肥満。
  • 遺伝子に原因がある場合もある。
  • 偏った食生活。
  • 運動不足。

対処法

  • 食習慣の改善。
  • 運動習慣の改善。
  • インスリン等の投薬治療。
  • (合併症の場合)人工透析・外科手術など

2.ここが疑問!

インスリン治療は
やめられないのか?

 糖尿病が進行するとインスリン治療がはじまります。体内のインスリンの働きでは足りないので、薬でその働きを補うのです。「インスリン治療をやめたい」と願う人はたくさんいますが、やはりやめられないのでしょうか。

 何か原因があって血糖のコントロールが狂っているはずです。糖尿病と言えばすい臓だけに問題があるとされがちですが、すい臓以外の臓器に問題がある場合もあります。本当の原因がどこにあるのか、それを見極めることができれば、インスリンに頼らなくてもいい体になる可能性はあります。

食事制限は
絶対に必要か?

 糖尿病治療では、カロリー制限や糖質制限を中心とした食事制限を求められることが一般的です。しかし食事は日々の楽しみでもあるので、なるべく厳しい食事制限は避けたい。どうしても食事制限はしなくてはならないのでしょうか。

 答えから言うと、やはり殆どの(特に2型の)糖尿病者は食事についてなんらかの取り組みが必要です。なぜならこれまでの数十年間の食生活の結果として体内の血糖コントロール機能が狂ってしまったケースがほとんどだからです。

しかしながら、かといって病院等で杓子定規なカロリー制限をしても上手く言っていないことが多いようです。(だから糖尿病は治らない、と認識されているのかもしれない。)人にとって食べる喜びを奪われることはとてもつらいもの。食べる喜びを大事にしながら出来ることから改善を進めていく。一つずつ自分が納得しながら食と体への理解を深めていく。そういう糖尿病への取り組みをしたいものです。

ぶっちゃけ
治るの?

 「先生、ぶっちゃけ糖尿病は治りますか?」という患者の問いに答える医師の心境は微妙かもしれません。「決して治らないとは言わないけれど、なかなか治りにくいのが現実ですから、状態に応じて必要な治療をしながら、同時進行で食事制限や運動療法などもしながら、うまく進行を抑えつつ生活の質を落とさないで暮らせるように頑張っていきましょうよ。」というのが良くある答えではないかと思います。

 糖尿病はなおるのか。理論上はほとんどの場合治ります。糖尿病の原因は必ずありますから、それを正せば治ります。ただ糖尿病が難しいのは本人さんの努力もある程度必要なことです。私たち任せでは多分治らない。食生活について私たちと一緒に丁寧に向き合っていく気持ちがあるかどうか、それがポイントになると思います。

体験談「糖尿病、ホンマに治りました!」

 シンイチさんは61歳。10年前に糖尿病の治療が始まり、2年半前からわごいちへの通院をはじめられた男性です。インシュリンを打ち続け漠然と「一生こうやって生きていくんやろうな〜」と思っておられたシンイチさんが糖尿病を克服された今、その喜びと道のりのお話を聞かせて頂きました。

(以下 シンイチさんのお話)

 ここへ来るまではもう、食べ物は無知!ストレスがあって満腹感なくて、あっという間に肥えて88キロ、2ヶ月で戻ってまたリバウンド。もともと血糖値は高かったから、体重増えたらアカンとは思ってたんです。

 80キロ切って痩せたからかふらついて、医者に行ったらなんと血糖値800!!!「えっ・・・、痩せてるのに・・・」って感じです。医者が言うには、血糖値が上がり切ったら痩せてくるらしい。その日にインシュリンですわ。お酒は焼酎に変えました。食事気にしてたって言っても、お酒を焼酎に変えたくらいかな。

 そんなんで8年ほどやってました。職場の人にわごいち紹介してもらって、初めての施術の時に院長先生に言われたのがなんと、「焼酎やめて純米酒にしましょう。」!!!!!もう、ヤッター!ですわ(笑)

 はじめはホンマに焼酎を純米酒に変えただけ、これは院長先生に教わったんですけど、純米酒と特級酒は同じ日本酒でも別もんやということで、糖類とか質の悪い醸造アルコールとか入ってないお酒を選ぶようになりました。それと2週間に1回わごいちに通って。

 みるみる痩せていって、血糖値がスコーンと落ちました。インシュリンを打つ量が減っていきました。いや〜、嬉しかったですよ。医者は「どないしたん?」言うてました。

 それからしばらくして、体重と血糖値下がるのが1回停滞して、そしたら院長先生が「そろそろ朝ごはん抜きましょか。」とおっしゃって、薬の関係もあったから医者に一応相談したんです。そしたら「余計な事すなっ!」言われました。3食しっかり食べなあかんと。

 でももう、それまでにわごいちで結果出てたから、もう信じてるもんがあるもんやから、朝抜いて昼は素うどんに変えました。でももう、それまでにわごいちで結果出てたから、もう信じてるもんがあるもんやから、朝抜いて昼は素うどんに変えました。

 おかげさまで今、体重は66キロ、3か月前にインシュリンも全くなしになって、先月の血液検査も全く問題なし!

 「頑張ったら治る。」って言ってた医者が、治ったらびっくりしてましたわ。「何でびっくりするねん、治るって言うてたやん!」(笑)糖尿病ってやっぱり世間では治らん病気やったんかな…と思いました。

 「糖尿病、治ったぞー!治るんやぞー!!」大声で言いたいですわ。

 ほんまにありがとうございました。わごいちの院長先生に山登りすすめられたから、これから山登り楽しみます。 

(以上シンイチさんのお話。以下わごいちより補足。)

 この話だけを読むと、「酒を純米酒に変えて、朝ごはんを抜けば糖尿病がなおるのか」と勘違いしてしまうかもしれませんが、実は糖尿病はそう簡単なものではありません。

 例えば「純米酒」ですが、シンイチさんはとてもとてもお酒が好きな方なので「お酒をやめなさい」というのは聞き入れないだろうと想定し、お酒は最小限に抑えた上でそのほかの食事も含めた食生活全体の改善を進めました。

 「朝ごはん抜き」もお薬の関係で困難であったので、まずは3食を食べ続けるという前提で、家で食べる朝と晩御飯はこういう食事にしましょうと奥様のご協力も含めての改善。お昼ご飯については職場近くの飲食店の話を聞いたうえでこの店のこのメニューにしましょうと、段階を踏みながら包括的な食事指導をしてきました。

 シンイチさんは毎月2回わごいちに通われて来たので、お腹を触りながら体の変化を確認することが出来ます。すい臓はもちろんのこと、肝臓や腎臓、胃腸などを毎回丁寧にほぐし機能回復を図りました。手で触れ、話をしながら一緒に体質改善を進めてきたのです。

 100%治るとは言いません。しかしこのシンイチさんのように、私たちを信頼し一緒に生活改善を進めていく人は皆良くなっています。「糖尿病は治らない」わごいちではそうは考えていません。

3.わごいちの考え

 整体院わごいちの実績からひもとく、糖尿病(2型)の原因は主に以下の3つです。

1. すい臓・腎臓・肝臓の機能低下

糖尿病(2型)の方のおなかに手を触れると、まず肝臓の肥大が感じ取れます。肝臓が通常の状態よりも大きく硬くなってしまっている。またすい臓も腎臓も硬くなってしまっている。肝臓とすい臓と腎臓が硬く冷たくなっているわけですが、これは臓器の疲労が蓄積し機能低下している状態です。

2. 胃腸の肥大

 このようなすい臓、腎臓、肝臓などが硬くなっている人に多く見受けるのは、胃や腸が肥大していることが多いという事。もともと疲労がたまっているすい臓などを肥大した胃腸が圧迫しさらに状況を悪化させているのです。

3. 食生活と運動

 やはり食生活と運動習慣は内臓に与える影響が大きく、糖尿病もその最たるものと言えます。特に砂糖や油を多用する現代食生活は私たち日本人の伝統食習慣とかけ離れており、体がその変化についていけないのです。結果として様々な生活習慣病というものが生まれ、糖尿病もその一つです。

わごいちの考えのまとめ

 私たちは糖尿病を「血の病気」と考えています。私たちが日々食べる様々な食物、活動して生まれてくる老廃物、それらはすべて血液に流れ込みます。

 血液に流れ込んできた栄養や老廃物を、体にとって好ましい一定の状態に保つ為に働くのが内臓です。栄養を消化する胃、吸収する腸、汚れをろ過する腎臓、余分なエネルギーを一時保管したり血液の解毒なども行う肝臓。それそれの臓器がそれそれの仕事を互いに連動して担うことで、私たちの体内の血液は一定の好ましい状態に維持されるのです。

 その中でもすい臓は「血糖のコントロール」という大役を担っています。生きていく上で糖はエネルギー源として欠かすことが出来ないものです。糖が欠乏すると途端に私たちの活動は停滞します。しかしかと言って過剰になると糖尿病になる。その難しい役割をすい臓が中心となって他の臓器と協力しながら担っています。

ポイントはこの「協力」ということ。糖尿病だからと言ってすい臓だけを見ていてはダメなんです。血糖値だけ見ていてはダメなんです。血液全体を見る。血液全体を見るということは内臓全体を見るということ。血液が循環する全身を見渡して問題点を探り、ひとつひとつ解消していく。その上て日々の食事と運動についても何が必要なのか、を見極める。糖尿病はこうやって取り組んでいくしかないと考えています。

4.糖尿病(2型)の方のためのコース選択アドバイス

 わごいちの整体には決まったパターンというものは存在しません。人の体は千差万別なので、とくにお腹はどんどん変化していくので、触るところも使う手技も様々です。以下のアドバイスもなるべく標準的なパターンで説明しています。また施術を受けながらコース変更の相談も可能です。

豊穣の整体コース

 インスリン治療前の状態であれば、このコースでも対応できる可能性があります。

山水の整体コース

 インスリン治療をすでにされている方はこのコースを選択ください。