整体院 わごいち万病の元「おなかのコリ」をほぐし、一緒に元気な体をつくる整体院

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胃もたれ(胸やけ)胃もたれ(胸やけ)

※ はじめての方は、「当サイト症例ページの読み方」をまずお読みください。(関連症例「胃下垂(胃アトニー)」も併せてどうぞ)

1.胃もたれ(胸やけ)についての一般常識

症状

  • 慢性的に胃に違和感や痛みがある。
  • 食後に胃がもたれる。胸やけがする。
  • 寝ているときに胸やけがする。
  • 脂っこい食事をすると胃もたれがきつくなる。
  • 空腹時に胃痛がする。

原因

  • 胃が下がっている。胃下垂。
  • 胃液の分泌が過剰である。。
  • 胃の働きが鈍い。
  • ストレスにより胃が傷んでいる。
  • 胃癌や胃潰瘍などの病気が潜んでいる。

対処法

  • 脂っこくない食事に変える。
  • 消化の良いものを食べる。
  • 消化を助ける薬や、胃酸の分泌を抑える薬を服用する。
  • アルコールや刺激の強い食べ物をさける。

2.ここが疑問!

とりあえず
薬で症状を抑える?

 原因も対処法もわからないまま「薬で症状を抑える」という選択肢をとる人が多いですが、この胃もたれ(胸やけ)は特にその傾向が強くみられる悩みではないでしょうか。しかし、「たかが胃もたれだから」と軽く見て大きな病気を招く人が大変多いのです。

 「とりあえず胃薬飲んだら胃がスッとするから」と日常的に何年も胃薬を飲み続ける人がいます。「胃をスッとさせて普通にご飯を食べる」人も沢山います。「たかが胃もたれぐらいで」と考えているのかもしれませんが、こういう人は実に危ないのです。今すぐではなくとも、こういう人の中からいずれ胃癌などの重篤な病気になる人がでてくるのですから。

胃薬を飲むと
胃が元気になる?

 自分に合った胃薬を飲むと確かに胃がスッとします。しかし勘違いしてはならないのは、「胃がスッとする」=「胃が良くなる」ではないということです。

 様々な胃薬がありますから一概には言えませんが、長年胃もたれで悩む人たちをみて来た中で、胃もたれや胸やけ症状を薬で解消してそのまま普通に食事をする生活を続けている人は、それ以外の人たちと比べて顕著に胃炎がきつい場合が多いものです。このことから判断するに、胃薬は胃炎を解消するのではなくむしろ痛みだけを解消しているだけ、と考えた方がよいように思います。

胃にやさしい食べ物や
サプリメントを知りたい?

 「脂っこいもの」や「刺激の強いもの」が胃に悪いであろうということは広く知られていますから、それを避けようという心がけは大切なことであるとおもいます。しかしその反面「逆に胃に良い食べ物を食べよう」という考えをする人も少なくないようですが、これはちょっと考えものです

 胃もたれや胸やけで悩む人に知っておいてほしいのは、「胃にとって、全ての食べ物は大なり小なり負担である」という事実です。脂っこいものは確かに胃の負担が大ですが、野菜だって負担は多少あります。水でさえも負担はゼロではないのです。胃はその中に何らかのものが入ってきた時点で「消化」という仕事をせねばなりませんから、仕事は大なり小なり負担となるなのです。

ここが疑問!まとめ

 食後に胃がもたれるのは辛いものです。胃もたれが怖いから食事を制限するのも辛いものです。慢性的に胃がもたれるというのはもっと辛いことでしょう。食に直接関係する胃の悩みだからこそ、胃もたれをなんとかしたいという気持ちは自ずと強くなるものです。

 しかし残念ながら「胃がもたれます」と病院に行ってバリウムや胃カメラで検査をしても、「異常はありませんね。」という診断を下される人は少なくありません。異常が認められないのですから、当然治療法もありません、結局胃薬を処方されて「これで様子を見て」ということで終わりになるのです。あなたの悩みは解決されないまま、ただ薬で症状を緩和するだけになってしまうのです。

 あまりご存じない方も多いと思いますが、胃カメラやバリウムの検査ですべての異常がわかるとは限りません。検査で異常なしと言われても実は胃にひどい炎症があるという場合も少なくないのです。もちろんお医者さんも手抜き検査をしているのではなく、検査機器に異常が写らないから「異常なし」というしかないわけですね。でも実際には異常がある場合が多々あります。

 「胃に異常を認めず」と診断されながら処方される胃薬は、胃の異常を治す薬ではありません。異常は治さないまま症状を緩和する薬と受け止める方が現実的です。異常はそのままで症状を抑えて安心してたくさん食べると・・・・その異常はどんどん進行していくかもしれませんね。

3.わごいちの考え

 整体院わごいちの実績からひもとく、胃もたれ(胸やけ)の原因は主に以下の3つです。

1. 胃下垂・胃アトニー

 胃下垂である、胃アトニーである、それはそれ自体が胃もたれや胸やけの原因になりうるものです。胃が本来の状態より引き伸ばされている、食道も同じく引き伸ばされている、そうなると胃や食道の組織には引っ張られるという物理的ストレスが慢性的にかかるわけですから胃は相応に傷みます。

2. 食習慣

 やはり食習慣によって胃の状態は顕著に変わります。食べるもの。食べるタイミング。そして量。人によってその人の胃にとって「良い食べ物」「良いタイミング」「良い量」というのは違うものです。胃の強さが違いますから。一概に「こうだ」と決めつけるのではなく、胃の状態をよくみながら「自分に合う食習慣のあり方」を見つけ出すことで、問題は解決に向かいます。

3. 呼吸と運動

 胃は呼吸の影響をとても受けやすい臓器です。また胃は体のほぼ中心にありますから、上半身や下半身の動きもまた大きな影響を及ぼします。「胃により良く働きかける呼吸と運動」を見つけていくことが大切です。これもマニュアル通りにはいきません。胃の動きを確認しながら、自分に合った呼吸や運動方法を見つけていと胃は元気になります。

わごいちの考えのまとめ

 原因不明の胃もたれを胃薬で緩和するのはもっとも手軽な方法です。しかし緩和したからと言って油断して他の人たちと同じように食べていると大きな病気につながりかねません。ですから安易で持続的な胃薬の利用は実は非常に危険な選択肢でもあります。

 かといって他に有効な解消方法がない、ということで多くの人が悩んでいるのがこの胃もたれや胸やけ症状の特徴です。また慢性的になりすぎて慣れてしまって、そのまま放置しているという人が多いのも特徴であるかもしれません。しかし胃もたれや胸やけはあきらめたり絶望したりする必要は全くないのです。もちろん薬やサプリメントに頼る必要もありません。確かに胃もたれの真の原因を掴むのは簡単ではありませんが、必ず原因はあるものですし、原因さえわかればその解決策は自ずと見つかります。

 胃もたれは辛いもの。軽症の人もいれば、食事に支障をきたして生死にかかわる人もいます。しかし軽症であれ重傷であれ、胃の不調は放置しておいて済む問題ではありません。生きていくために必要な「食事」に直結する悩みだからです。わごいちは数えきれないほどの胃もたれを解消してきました。どんなに重傷でもその原因を見つけてきました。そして解決法を見つけてきました。今この瞬間もあなたの胃は傷みを重ねていることと思います。どうぞ少しでも早く私たちを頼って下さい。

4.胃もたれ(胸やけ)の方のためのコース選択アドバイス

 わごいちの整体には決まったパターンというものは存在しません。人の体は千差万別なので、とくにお腹はどんどん変化していくので、触るところも使う手技も様々です。以下のアドバイスもなるべく標準的なパターンで説明しています。下を参考にまず初回のコースを選択下さい。2回目以降のコース選択は、初回施術時に体に触れながら一緒に相談しましょう。

豊穣の整体コース

 「脂っこい食事をすると胃がもたれる。」と苦しんでいる人はこのコースがよろしいです。

山水の整体コース

 「胃癌」「胃潰瘍」などの病歴をお持ちの方はこのコースを選択ください。