整体院 わごいち万病の元「おなかのコリ」をほぐし、一緒に元気な体をつくる整体院

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不妊(不妊治療)の解説不妊(不妊治療)

※ 本ページでは、不妊症の原因と改善方法について解説します。

 〈公益社団法人 日本産科婦人科学会による不妊症定義〉
「生殖年齢の男女が妊娠を希望し,ある一定期間,避妊することなく通常の性交を継続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立をみない場合を不妊という.その一定期間については1年というのが一般的である.なお,妊娠のために医学的介入が必要な場合は期間を問わない.」

1.不妊症(不妊治療)についての一般常識

一般的とされる不妊症の定義

  • 生殖年齢にある男女が通常の生殖行為を続けても妊娠に至らない。
  • 不妊期間1年を目安に不妊症とされることが一般的。
  • 妊娠後に妊娠状態を維持できない(つまり流産する)ことも不妊症とされる。
  • 不妊症は症候群(つまりそういう傾向が強いということ)であり、必ずしも病気とは言えない

主な不妊症の原因

  • (女性)ホルモンバランスの異常等により、排卵をしていない。
  • (女性)卵管につまりがあり、排卵を妨げている。
  • (女性)子宮内外の炎症や癒着により、精子の着床が阻まれている。
  • (男性)体調不良や過労等で精子の数が減少している。
  • (男性)ストレスや糖尿病などによる勃起障害・射精障害を起こしている。
  • (男女共通)加齢による生殖能力の低下

2.不妊症治療について

不妊治療の
開始時期

 不妊治療を開始する年齢は人によりさまざまです。2016年9月に行われた調査によると、20代で35.0%、30代で61.4%の人が不妊治療を開始しています。

 20代前半では、身体的・金銭的に負担の少ないタイミング法での出産が65.6%と過半数を占めるのに対し、30代後半では、負担の大きい体外受精、顕微授精での出産が61.9%を占めます。(こそだてハック調べ)


不妊治療の
種類と特徴

 不妊治療は段階をおって、タイミング法 → 排卵誘発法 → 人工授精 → 体外受精 → 顕微授精 という流れが一般的です。

 ☆タイミング法・・・エコー検査や尿検査、基礎体温測定等で排卵日を特定し、成功のタイミングを合わせる治療。

 ☆排卵誘発法・・・排卵誘発剤を卵巣を刺激し、人工的に排卵を促す治療。

 ☆人工授精・・・採取した精子から受精しやすい精子を分別し、排卵に合わせて女性の子宮内に注入する治療。ここまでを一般不妊治療と定義される。

 ★体外受精と顕微授精・・・ この二つは特定不妊治療と定義され、一般不妊治療で授かりを得られなかった場合、この段階に進むことがある。共に卵子を卵巣から取り出し、体外で精子と受精させ、子宮内に入れる治療。


体外受精・顕微授精
成功率と負担

 タイミング法や排卵誘発治療を受けても授かりに至らない場合は、特定不妊治療とされる体外受精、さらに顕微授精の検討になりますが、その際にかかる経済的・精神的負担や、肝心の成功率についてもあらかじめ吟味をすることが重要です。

 不妊治療はステップアップするにつれ、費用がかかります。20代前半ならば数万円程度で済むことも多いが、30代後半になると数十万円から100万円以上の負担となることも少なくありません。

 しかし問題は費用だけではありません。費用かけて様々な不妊治療を何度やってもうまくいかない中で夫婦が受ける精神的な負担、「いつになったら?」と周りからののプレッシャー、そして肉体的な負担も決して無視は出来ません。不妊治療は精神的なストレスと共にある、そういう側面もまたあるのです。


授かりをえて

 改めてみなさんに感謝するとともに、紙鳶さんとのことを思い返していました。胞状奇胎になった時、頑張り方を変えてみない?と言われたあの日。言葉を選んで慎重に、でも力強く背中を押してくれて、そして私の思いを一緒に背負ってくれたあの日。
 それまで少しビビってたんだと思います。自分がやろうとしてた治療が自分をより追い込み、そして良くない方向へ進んでることにうすうす気づいていたから。もちろん、その時その時自分にできるベストの方法をとってきたつもりです。でもわごいちに行くとそれをすべて否定されてしまうのではないかと…。そんなことしなくて良かったのに…と突き付けられるのではないかと。

 でも違いました。まず院長に、今まで頑張ってきたんやね。って言っていただいたこと、そして、赤ちゃんが来たくなるお腹にしようよ、と。自分が気持ちいいと思うことをしようよ、と。心からそうしたい!と思いました。


 不妊治療ははっきりいって気持ちよくなかった。負のオーラしか感じられない病院に通うことが辛くて仕方がなく、身体が私に無理してるよって、訴え始めていました。

 妊娠してるとわかり喜んだものの、赤ちゃん育ってないね…検査しようと言われ、結果が出るまで不安と闘い待った3時間。

 胞状奇胎と説明されどうしようもない悲しみの中、頑張ってる人がいる待合室で泣くわけにいかないと涙をこらえたあの場所に、病気が治ったからといって戻る気にはなれませんでした。


 不妊治療をしている友達に、わごいちの話をします。行ってみようかな、と言います。そして、私がこんな風に努力してきたんだと話します。たいてい、それは出来ないかも…と言われます。

 ただ食事を気をつけること、内腿を鍛えること、肋骨を広げること…水シャワーをすること(笑)それだけなんですが。今も夫婦で水シャワー、続けてます!


 世間的に適齢期と言われる時に結婚することができて、結婚したら当たり前に赤ちゃんが産まれるものだと考えてた私には、なにかと想像と違うことに焦った時もあります。焦れば焦るほど、手っ取り早い方法を選びがちです。身体に心地よいことをする、それが授かりへの本当の近道なのかもしれません。

 焦れば焦るほど、手っ取り早い方法を選びがちです。身体に心地よいことをする、それが授かりへの本当の近道なのかもしれません。



<不妊治療の経緯>

 ・2008.12月 結婚
 ・2009.4月 レディースクリニック受診 子宮がん検診、基礎体温のチェック(排卵はしてそうだけど、なかなか妊娠しなかったらまた受診してね、と言われるがそこまで真剣に考えていなかった…)
 ・2010.11月 瞼の症状、動悸、のぼせ、冷え、しもやけ、生理前の下痢・イライラ・排便痛、生理痛、偏頭痛、情緒不安定などの症状が辛く、漢方薬局に相談。症状の改善と不妊のことも含め、服用開始。 2013年の手術まで、その時その時の症状に合わせて薬を変えてもらいながら、服用を続ける。また主人も2011年2月より漢方服用
 ・2011.11月 不妊治療専門の病院へ
 ・2012.3月 左右の卵管が詰まっている為、卵管鏡下卵管形成術を受ける。卵の育ちが遅いので、ホルモン剤を服用。排卵誘発剤でタイミング療法。主人は検査の結果問題なし。
 ・2012.12月 通院をやめる(精神的に辛くなってきたので)
 ・2013.2月末 妊娠検査薬で陽性反応。病院に行くも、赤ちゃんが育っておらず、血液検査。HCG の値が異常で全胞状奇胎と診断。総合病院へ転院。
 ・2013.2月末 2013.3月 全胞状奇胎、子宮内容除去術を2回うける
 ・2013.4月 わごいち通院開始
 ・2013.8月 胞状奇胎、完治
 ・2014.1月 新しい命がめばえる
 ・2014.9月 長男誕生

3.わごいちでの不妊への取り組み

 整体院わごいちには、不妊治療に疲れ果てて「このまま不妊治療の苦しみを続けるべきだろうか?」と悩みたどり着く人も多くいます。私たちは、授かりという願いを叶えるための取り組みと共に、「親も赤ちゃんも幸せな授かり」についての道を常に模索しています。それはあまりにも世間一般が「とにかく受精がすべて」というような不妊治療に偏っていると感じるからです。

わごいちでの授かりのキーワードはただ一つ。「自分が赤ちゃんだったら宿りたいと思うようなおなかを作ろう」です。その為の以下の3つの取り組みをしています。

1. やわらかなお腹つくり

 不妊症の人たちのおなかに触れると、はじめ大抵が硬くて冷たいおなかです。これは内臓下垂していたり、癒着していたり、血行不良を起こしていることを意味します。このようなおなかでは、その中にある子宮が周囲から過度に圧迫されている可能性が高く、また血液も十分に回ってきません。これではなかなか赤ちゃんも入ってきにくいし、うまく入ったとしても順調に成長することが困難になります。「授かりの前に柔らかいおなかをつくっておく」これは本当は、一番大切なことなのです。

2. 健全な月経

 月経は女性の体調の大切なバロメーター。特に授かりに対しては大きな意味を持ちます。毎月定期的に月経がありますか。排卵痛や月経前症候群、月経痛に苦しんではいませんか。不正出血はしませんか。おりものの量はどうですか。毎月の月経を整えておくことは授かりへの大切な準備となります。

3. 穏やかな精神状態と夫婦仲

 不妊治療が煮詰まってくると、夫婦ともに「授かるための性交渉」になっていく傾向がありそうです。「子供は欲しいけれども夫婦仲は冷めています」そんな声を聞くことも少なくありません。しかし子作りは受精作業ではありません。授かりを願う中で改めて夫婦のかかわり方を見つめなおす。より深い愛情を育んでいく。そういう不妊との向き合い方もあるはず。わごいちでは、体だけでなく気持ちも穏やかな授かりを得られるよう、皆さんと向き合う施術を行いたいと考えています。

わごいちの考えのまとめ

 「どんな形でも授かれればいい」というのが世間の不妊治療の考えであるならば、わごいちは全く逆の発想で不妊と向き合っています。不妊に悩む多くの女性のおなかは冷えて硬くなっています。子宮が圧迫され、癒着し、炎症を起こしているのです。このようなおなかではまず授かりが難しくなります。なぜなら仮に授かったとしても、赤ちゃんはその狭くて硬くて冷えた子宮のなかで成長していかなければならないからです。もしあなたが赤ちゃんの立場だったら、そのようなおなかをあえて選ぶでしょうか。

 わごいちでは「赤ちゃんがここに宿りたい!と思うおなかはどんなおなかだろうか?」と常に考えています。はじめは豆粒よりも小さな体が、だんだん栄養をもらって大きく成長していく大事な家、それが子宮です。もし自分が赤ちゃんなら、どんどん成長しても苦しくないように、柔らかくて、血行が良くて、広々とした子宮に宿りたいと思うのではないでしょうか。

 世間の不妊治療は、「授かり」という結果を求めすぎてはいないでしょうか。求めるのは当然ですが、狭くて硬い子宮をそのままにしてなんとか受精させよう、そんな方向に行きすぎてはいないでしょうか。赤ちゃんの身になって考えてみる。赤ちゃんだって生きている。赤ちゃん自身の生きる力を引き出すことこそが本当の授かりへの取り組みではないか。わごいちはこの取り組みで、多くの愛情に満ちた授かりの手助けをしています。

4.不妊症の方のためのコース選択アドバイス

 人の体は千差万別ですから一概には言いにくいのですが、標準的なパターンで説明しています。ご参考ください。また通院の中でのコース変更の相談も可能です。

豊穣の整体コース

 結婚もまだ。妊娠も少なくとも数年先だけど、今からちゃんとおなかを整えていきたい、という方はこちら。

不妊への取り組みは、年齢を重ねれば重ねるほど確率が低下するため、焦りが増し、取れる選択肢も限られてきます。

丁寧にお腹から体全体を整えていけば、体質は2年で劇的に変わります。月経体質も妊娠体質も全く別人なほどに変わります。「まだ若いから大丈夫」と油断して後で後悔することのないよう、なるべく早い取り組みをこの豊穣コースで始めてください。

山水の整体コース

 取り組んでいるけれどもなかなか授かれていないという方、病院で何らかの異常を診断された方はこちら。

例えば卵管を卵が通りにくい、子宮内膜症がある、子宮や卵巣の癒着がある、そのような要因はなるべく減らしておくことが大切です。少し込み入った状態の方は、実績豊富なこの山水コースを選択ください。

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