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膝痛(変形性膝関節症)の解説膝痛(変形性膝関節症)

※ 本ページでは、膝痛(特に変形性膝関節症)の原因と改善方法について解説します。

1.膝痛(変形性膝関節症)についての一般常識

症状

  • 立ち座りが痛い。
  • 階段の上り下り、特に下りがつらい。
  • 歩くだけでも痛い。
  • O脚やくの字に変形してくる。

原因

  • 膝周りの筋力の低下。
  • 軟骨がすり減った。
  • 肥満。
  • O脚。
  • その他、じん帯や半月板の損傷など。。

2.ここが盲点

一度すり減った軟骨は
回復するのか?

 膝痛、特に変形性膝関節症の場合、軟骨がすり減っていることは実際に多いようです。膝周りの筋力以上の体重や負荷がかかり続けると、徐々に膝関節の軟骨がすり減っていくことがあります。

 では果たして一度すり減った軟骨は戻るのでしょうか。「一般的には軟骨はすり減ったら戻らない」というのが世間一般のお医者さんの常識。しかしわごいちでは一概にそうとは言えないという考えです。適切な処置と運動があれば軟骨は徐々に再生する。あるいはじん帯や筋肉が強くなり軟骨の働きを助けてくれる。わごいちでは、軟骨がすり減ったという人も元気に歩けるようになっています。


自宅でストレッチは
効果があるか?

 インターネットや健康雑誌を見れば「自分で治せる膝痛ストレッチ」のような情報を得ることができます。果たしてこのようなストレッチが本当に効果があるのか?という話ですが、人により効果は期待できそうです。

 変形性膝関節症で悩む人達の発症原因を遡って行けば、かなりの割合で、長年の運動不足に行き着きます。ちょっとの距離でも歩かないで車や自転車を使う。運動は特にしない。そういう人が徐々に下半身の筋力を弱らせ膝関節を痛めていく事実を考えれば、ストレッチや筋トレを続けることで改善する可能性はあります。ただ自分でコツコツと努力はしないといけませんよ。


病院で診てもらうべきか?
どうせ湿布くれるだけでしょう。。。

 膝が痛いと言って病院に行っても、湿布くれるか、ヒアルロン酸の注射するか、痛み止めの薬くれるかだけよ。だから行く意味ない。そんな声をよく耳にします。

 でももしあなたが、人生で初めて膝に痛みや強い違和感を感じたらのなら、まず整形外科にかかりましょう。膝痛と言っても色々あり、変形性膝関節症以外にもじん帯や半月板を損傷していたり、膝の皿がずれていたり骨折していたり、そういう異常をお医者さんは上手に見つけてくれると思います。


「なんとか手術を回避したい」

 わごいちには「待ったなし」の膝痛の人がきます。

 「整形外科の先生に何年も前から手術を進められています。手術は嫌だから整骨院で週2回治療を受け続けてきました。もう何年も治療を受けてきたんです。それでも良くならないどころかじわじわと悪くなって。。。。お医者さんは膝に触りもしないで、毎回決まったように痛み止めを出すだけ。先生痛いです!というと、もうあきらめて手術したらどうや、と言われるんです。私は手術は嫌なんです。」

 一番よく聞くパターンです。またこういう人もちょくちょくあります。

 「先生、膝が痛くて痛くて歩くのもつらくて手術するように言われているんです。でも人工関節にしたらスキーできないでしょう。」「また行きたいもんね。」「ええ、それでご相談が。」「なに?」「実は4か月後に海外でスキーしようと友達に誘われてて、それまでにこの膝治りませんか?」

 そんな無茶な、という実際にあった話。こういう話はたくさんあります。

 本当に膝が悪い人が多いですね。街で階段を手すりにつかまりながらカニ歩きで降りている人、多いです。整形外科の待合には膝が悪いとやってくる人が溢れていると聞きます。手術で骨を切って金属の関節を入れてしまった人も多いです。痛くないときはなんにも思わないけれども、いざ痛くなると「普通に歩く」ということの有難みを痛感させられるのが膝痛というものです。

 そんな膝痛とわごいちの関わりは開業早々にありました。まだわごいちが開業間もなかった時に、相談を受けました。

 近くに膝が痛くて寝たきりの女性がいる。色々な先生に診てもらったけれどもどうにも良くならない。先生申し訳ないけれどもご足労頂いて診てみらえませんか、と。そんな経緯で、まだ今と違って予約に余裕があったこともあり、後にも先にもたった一度だけの出張整体をしたのです。

 案内されたのは近所の大きなビルの最上階にある、和式の立派な大広間。そこに布団をひいて寝ていたのは、このビルを所有するオーナー会長の女性。もう半年前から歩けなくて寝たきりで、身の回りの世話を女子社員さんにしてもらっているとのこと。先生、なんとかお願いします、と懇願されたわけです。

 心の中で困ったな、と思ったのです。半年も寝たきりの固まった足。他の先生たちも治せなかった足。開業間もない自分の手におえるだろうかと、素直に謝って帰るべきかと、迷ったのです。

 でもしょんぼりと布団で寝ている女性の顔を見ていると、なにもしないであきらめるのも不甲斐ない気がして、とりあえず触れてみようと思いました。

 案の定、何もわからず・・・・

 自分が持っていた世間一般のテクニックでは太刀打ちできない膝だ、ということだけはわかりました。

 さあ、どうしようか。もう謝って引き下がるか。迷いながら、でもその女性が気の毒であきらめきれずスススッと膝周りを触り続けていた時に、「?」という感覚があったのです。

 なんだこれは?

 意外なところに「?」という違和感があり、同時に直感的に「これが原因だ」と思えたのです。 あとは丁寧に、弱った足ですからひたすら丁寧に、でも自分の感じるままにその違和感をほぐしていったわけです。

 「終わりました。しばらく様子を見てくださいますか。」と言ってその場をさりましたが、サプライズはその数日後に。

 「先生、お陰様でこうして。まずはお礼を言いたくて。」と、付き添いの人に助けられながらその女性が歩いてやってきたのです。その時の嬉しそうな女性の顔がとても印象的で、膝の痛みというのはこれほどまでに影響があるのだなと思い知った出来事でした。

 あれからもう15年。わごいちの膝の施術は数えきれないほどの人を救ってきました。もちろん冒頭の女性も元気にスキーをしていますよ。実は膝は治りやすいという事実。そしてわごいちは意外に(笑)膝が得意だという事実。なにより膝がよくなって元気に活動していく人の笑顔はステキという事実。伝われば幸いです。

3.わごいちの対処法

 整体院わごいちの実績からひもとく、膝通(変形性膝関節症)の原因は主に以下の3つです。

1. 膝関節内の炎症

 痛みのある膝に触れると、必ず炎症があります。場所は人によりさまざま、数もそれぞれですが、炎症が発見されます。直接的にはこの炎症が痛みの原因となっているので、まずこの炎症を発見し解消することができれば、痛みは確実にひきます。

2. お腹〜下半身全体の硬さ

 変形性膝関節症の場合、お腹から下半身全体の硬さがみられます。筋肉やじん帯の硬さ、下腹部の張り、血流の悪さ、浮腫みや冷えなどがみられます。O脚などの形に現れることもあります。このような場合、膝だけ処置しても効果は一時的で、いずれまた再発します。膝痛は足全体の病気と考える方がいいものです。

3. 体の使い方、動かし方の誤り

 どうして下半身が硬くなるかというと、それは日常生活での足の使い方、動かし方の誤りがあるからです。痛みを無くし手術を回避するだけも大きいことですが、自分に合った体の使い方や運動の仕方を覚えていくことで再発も防ぐことができるのです。

わごいちの考えのまとめ

 「進行した変形性膝関節症は最終的に手術しかない」と思われがちですが、実際のところゆっくりでも自力で歩ける程度であれば、わごいちではまず皆さん回復していっています。歩けないと人生の楽しみが半分以下になってしまいますから、どうぞ手術前に施術を受けて元気に歩ける足を取り戻してください。

4.膝痛の方のためのコース選択アドバイス

 人の体は千差万別ですから一概には言いにくいのですが、標準的なパターンで説明しています。ご参考ください。また通院の中でのコース変更の相談も可能です。

豊穣の整体コース

 痛いけど普通に仕事や外歩きができる、という人はこちらへ。

山水の整体コース

 医師に手術を奨められている人、すでに人工関節を入れてしまった人はこちらへ。

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