整体院 わごいち万病の元「おなかのコリ」をほぐし、一緒に元気な体をつくる整体院

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スタッフのご紹介

池田 参尽

池田 参尽(いけだ さんじん)

弟子歴 平成19年9月弟子入り
特技 書道6段
座右の銘 まっすぐに
干支と星座 とりのサソリ

私、池田参尽がわごいちに出合い十年が経ちました。
そして、十年経ってようやく解りかけていることがあります。
"体と向き合うと同じだけ、心と向き合う"ことがいかに大切かということを。


自分の心と向き合う。

自分の本当の気持ちと向き合い、足らないところに葛藤をし、自らの決断をこれでいいのかと疑い、一つづつを乗り越えていく。
私は、全てショートカットしてここまで来たことにようやく気付きました。

十年前にわごいちに出合ったころ、私は無月経でした。けれど、痛みもなく逆に煩わしい生理がないので、放っておくことでやり過ごしていました。

時に人は病を持って気付かされることがあるのだと思います。

そのまま進んで良いのか。
間違っているんじゃないか。
変えないと取り返しのつかないことになる

・・・と。


たくさんの人がこれまで、「なんでこんな辛い症状を‥」と思い、わごいちに辿り着かれました。
そして、ここに辿り着いたのが体が治るゴールではなく、治す体を養なっていくスタートラインに立ったんだ、という事を痛感されます。

誰のせいにもできず、誰かが助けてくれる訳ではなく、自分の体を治し強くするのは、誰でもない自分自身だということに納得しながら、自分自身を変えて行かれます。

体と一緒に自分の心の在り方に向き合い、これまで積み上げてきた自分の生き方を壊し、もう一度一から積み上げ始める。

それが、どんなに辛くてもしんどくっても、今のこの痛みから解放されるならと、わごいちを信じて、自分自身を信じて改善に取り組まれます。


だから私たちは、「信頼関係を築く」という事をとても大切にしています。
その為に何をするべきか、わごいちの空間づくりや、わごいち通信やブログなどを通し文章で伝えること、実際の施術の中での会話とあらゆることを通して、関係を築けるよう努めています。


私は、「人を疑ってはいけない」「自分は間違ってはいけない」そう思って、また出来ているつもりで、ここまで来てしまいました。

その事さえ疑うことなく来てしまいました。

あの無月経も「このままじゃだめなんじゃないか。」の自分の体が一生懸命出したサインを放っておいたから、心があきれたのだと思います。
あきれた心で、いくら体を改善して行っても同じことは繰り返されるのだと思います。

言われたことを実践し、体質改善に取り組むことで一年と七か月後に再び生理がやって来てくれ、無月経を克服したといっても、今だに周期は安定せずひと月飛ぶことも多々あります。

体には向き合っても心とは向き合わず、置いてきぼりにしていたからと思います。


「人を疑ってはいけない」ではなく、腹の底から人を信じられるよう。
「自分は間違ってはいけない」ではなく、腹の底から自分を信じられるよう。

そう自分の心の在り方を変えようと思っても、これまでの自分の生きて積み重ねてきたものが、簡単には変えられないことを嫌というほど思い知る毎日です。


けれど、日々の中で出会うわごいちに来る人の中には、自分の抱える不調に「待ったなし」の人がいます。
「自分が変わらなければ、この不調は治せない」そう思った時に、どんなに辛く痛みが出ても、可能性を信じ自分の体の力を信じ、乗り越えていかれるのだと思います。

そして、自分を信じる気持ちを持つことがどれほど難しいのか、時に悔し涙を流して、心自身を変えて行かれる姿を何度も見ています。


「自分を変えたい。より良い自分でこれからの人生を歩みたい。」


これは、多くの人が望むことだと思います。
でも実際にそれが出来る場所は‥体も心も両方ともに変えていくことができる場所は、私はわごいちの他知りません。


「病気というほどじゃないんだけれど」、と多くの人がそれでも抱える自分の不調に悩んでいます。
「病気じゃない」と言われ、どこに行けばいいのかと路頭に迷う人たちが、まだまだ多くいます。



"過ごしてきた十年がその先の十年の体を作る"と言います。

この十年で気付かされたこと。自分はそんなことはない、と思っていた私自身こそが臆病で目を逸らし閉ざし続けてきたこと‥、「人(自分)は間違うもの」「人(自分)は疑うもの」「人(自分)は不安を抱えているもの」ということ。

私がわごいちで過ごし、見て、教えを受けた十年が、これからの十年の生き方になるということを肝に銘じ、そして自分自身の根本の問題である心の在り方に向き合いながら、このわごいちでの歩みをこれからも続けたいと思います。


どうぞ、よろしくお願い致します。

池田参尽
平成28年10月

池田 参尽