整体院 わごいち万病の元「おなかのコリ」をほぐし、一緒に元気な体をつくる整体院

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わごいち胃下垂研究所

胃下垂イラスト

実験中断中

胃下垂歴 約ーー年
胃下垂レベル ー度
胃拡張レベル ー度
身長・体重 ーーー・ーー

只今実験は中断中です。あしからずご了承ください。

 「胃下垂のことを知りたい!!!」という人の為に、以下に「胃下垂の解説と当院の考え」を記しておきますので、ご参考ください。

1.胃下垂の原因 胃下垂イラスト1 


胃下垂が生まれる、根本原因は「肋骨の縮小」にあります。肺や心臓や胃や肝臓を包み守る肋骨が、本来の大きさより小さくなってきた時、周りから圧迫されて胃が下がります。

ちなみに世間では「重力が胃下垂の原因だ」という説もありますが、もしそうならば地球上の人類全員が胃下垂のはずです。従ってこの説には説得力がなく、これまで我々の整体経験上「胃下垂の人は肋骨が縮小している」というのは、間違いないことです。

では胃下垂になるとどんな症状が出るのか、次に説明しましょう。

2.胃下垂の症状 胃下垂イラスト2 


胃下垂が引き起こす症状は様々。

まず胃もたれや食欲不振、胃痛、膨満感などの不快症状がでます。それがだんだん進行すると胃アトニーなどといって、胃の壁の筋肉が力がなくなるような状態になったりし、もう不快症状を通り越して、お腹がすごく苦しくなってきます。

こうなるとつらいのは胃だけではなくなってきます。

胃が下垂することによって、胃の下にある十二指腸や小腸・大腸、腎臓、膀胱、子宮・卵巣(女性)、前立腺(男性)などが圧迫され、胃の重みで働きが悪くなります。

それによって派生する症状は、腸のトラブル(便秘、下痢、過敏性腸症候群など)、女性の病気(生理痛、生理不順、不妊、子宮内膜症、子宮筋腫など)、シモのトラブル(頻尿、尿漏れ、痔核など)、いろいろあり書ききれません。

ただそれらの症状の背後に胃下垂、内臓下垂を疑ってみることは、悩みを解消するためには不可欠といってもいいくらい大事です。胃下垂は下腹部のほとんどすべての臓器のトラブルに関与してくるということを知っておきましょう。

そしてもう一つ、忘れてはいけないのが美容面です。そう、大事なスタイル、体型への悪影響です。

胃下垂の人は、本来みぞおちにあるべき胃が下腹まで落ちてきているわけですから、当然下腹部はギュウギュウ詰めになります。

もともとある腸なかに胃が「ズボッ」と飛び込んでくるのです。腸もたまったもんではありません。びっくりして胃を押しつぶそうとします。胃は胃で下がってつらいのに、周りの腸から押しつぶされてさらに苦しい思いをします。そして、胃も腸もガスをためて下腹部を膨らませます。

下腹ぽっこりのできあがりです。

胃下垂とは、様々な病気を引き起こすだけではなく、下腹ぽっこりまで作ってしまうんですね。(いやですね。)

では次に、肝心の胃下垂の戻し方(胃の上げかた)について書きましょう。

3.胃下垂の改善ー肋骨をひろげる 胃下垂イラスト3 


わごいちには肋骨を矯正する秘伝のテクニックがあります。肋骨は下手に触れると折れることがありますから決して真似はしてほしくないのですが、私たちは折れないように肋骨周りを柔らかくほぐすテクニックを使って、肋骨をひろげます。

その上で、わごいちで推奨しているハート呼吸法をマスターしてもらい、体の中から空気の力で肋骨を拡げます。これは訓練を重ねることで誰でも上手にできるようになります。

内から呼吸で、外から整体で肋骨を弛めていくことで、「肋骨をひろげる」という奇跡的なことが可能になるのです。

ちなみに肋骨がゆるむと、息を吸うのがとても楽になり、みな感動します。

4.胃下垂の改善ー内臓の癒着を解消する 胃下垂イラスト4 


腸や胃など内臓同士がくっつくことを癒着といいます。胃下垂の場合は、腸の渦の中に胃がズボッと入り込んでいるので、胃の周りに巻きつくように腸が癒着していることがあります。(胃下垂の不快症状の多くはここに原因があります。)

その癒着を指で一つずつとっていきます。つまりくっつきをはがしてきます。決して簡単な施術ではありませんが、わごいちでは年月をかけて訓練した施術者がおこないます。

癒着をとって、胃をしがらみからフリーにしてあげることで、胃も他の臓器も働きが良くなり不快症状が改善します。

5.胃下垂の改善ー胃をあげる 胃下垂イラスト5 


肋骨を拡げて胃のスペースを確保し、癒着をとって胃をフリーにしたら、胃を元の位置に上げていきます。

これは大変そうに見えますが、そう難しいものではありません。

そもそも大きく広がった肋骨が胃を吸い上げようとしてくれますし、癒着がはがれた腸も胃を押し上げようとします。上からも下からも胃を戻そうとしてくれるので、上手いこと胃をすくうように支えてあげればスルスルとあがっていきます。

ここまでくると胃を上げること自体はそれほど難しくない。肋骨をひろげたり、癒着を解消したり、呼吸を変えて行ったりというその前段階の取り組みをしっかりできるかどうか、胃を上げる、そして上がったままの状態を保てるようになるカギはそこにあると言えます。。





なお蛇足となるかもしれませんが、これらの技術とノウハウはわごいち固有のものであり、長い年月をかけて培ってきたものであり、他の整体院や治療院にはありません。当院に類似の情報を発信しているところがあるようですが、判断には充分ご注意下さい。